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2013/02/27 (Wed) 14:38


ま~ 臓物全部出しちゃってますから、どのオルガンかは解らないかとおもいますが・・・


とある所で使っていた3ストップのポジティーフオルガンですが・・・

どこぞのビルダーさんが作成したオルガンのようですが

「修理してくれ~!!」 と、泣きつかれての修理となりました。。。。


ところで・・・ オルガンの基本性能とは何だろうか?と考えてみます。

楽器に、基本性能という言葉を持ち出すのはえらく不自然な感じですが、あえて、考えます。

楽器ですから、最低限、音が出るのは必須でしょう。。。
ま、なかには、サイレント楽器とか訳わからないのもあるようですが・・

次に、演奏者の意志に対応した音が発生する必要も大事かと・・・

この2点が満足されれば、とりあえずは、演奏者が思った演奏ができる訳で、
ここらあたりが、基本性能というこのになるのでしょうか。。



いい音がするとか、レジスターが何個ついてるとか、トレモロがあるとか、鍵盤が何段あるとか・・
これらは言ってみれば、付加機能ですね。。


さて、話はもとにもどって、このオルガン。。

満足に弾けないんですよーーーー


音は、出るんですがね・・・ (音の良し悪しは別にして)

鍵盤押して音だすと、鍵盤が戻ってこないんですよね・・・

ま、メカニックのトラブルとか、湿気が原因とかで、たまたま何音かひっかかるってことは良くある話ですが、
この場合はそんな生易しいものではなく、かたっぱしから、弾いた音は引っ掛かって戻ってきません。

ご承知の通り、オルガンは鍵盤押しつづければ延々と音はなり続きますので、
とても音楽になんか なりゃしませんね。。。

ちなみに、オーナーの方は、そんな過酷な状況でも、このオルガンを使い続けていたとか・・・
驚くことに、このオルガンでオルガンレッスンまでしてたとか・・・・

どうやって演奏したのか 本当に不思議に思ったのですが・・・

演奏者のほかに、鍵盤を指で持ち上げる専属アシスタントを配置し、鍵盤がひっかかるや否や
すばやく持ち上げて事なきを得るとの 神業的な演奏方法を強いられていたようです・・・・

もう、本当にびっくり。




 
 
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2013/02/07 (Thu) 00:04


やっとこさリング交換がオワタと思ったのですが・・

今度は、ペダルのメカニックが いまいち不調。。

写真に写っているのは、ペダルのヴェンティールです。こいつを持ち上げる仕掛けに
摩擦が発生して、感触が悪くなっていました・・・

原因は、、 また あいつです・・・

摩擦防止のカシミアが食い尽くされて、摩擦が増えている模様。
(正確には微妙にいろいろあるのですが)

あとで、空鳴りになってもヤッカイなので、思い切って 全部のメカニックを点検、すべり加工。

しかし、整備性が悪いというか・・・
メカニックの位置が微妙というか・・・
超やりにくくて、メゲます。

やっぱ、ストーブにクベテ、熱エネルギーとなっていただいた方がよかったと・・(ぇ


たまには、送風機の入り口で バルサンとか焚いたほうがいいんでしょうかね。。ww