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2012/11/26 (Mon) 22:24
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「ピアニストが離婚するのはリサイタルの後」・・・・

という、なにやら謎めいた命題が与えられたのですが…


お断りしておきますが、ネタですから。。ネタ
「それは違う!」とか「なんだこりゃ?」とか つっこまないようにお願いしますね。


この命題を水も漏ららぬ理論展開で説明いたしましょう。。。。


ピアニストとして世にでて、バリバリと演奏活動をこなしている時は結婚などというマドロッコシイものは
彼女の脳裏には浮かびません。来る日も来る日も精力的にリサイタルなどをこなしていきます。


ところが、それなりの期間活動していると、考えるところがありて、いろいろ気合いの入り方も少なくなってきます。ちょっと活動が落ち目となり、「お茶引いている」時間が長くなると・・

いままで考えもしなかった、「恋愛」「結婚」とかが頭に浮かんできます。

さて、ここで、音楽家でない一般人の男性と恋に落ち、デートを重ねることになります。。

男性の側としても、「彼女がピアニスト」などというのはとっても響きも心地よく、男友達に自慢なぞ
しながら悦に入るわけです。

しかるに、素敵な結婚生活が始まるわけですが・・・

ま、人間など 都合が良い生き物ですから・・
全盛時にバンバンと活動していた快感が思い出され、
「結婚生活も落ち着いてきたし、そろそろ リサイタルでもやってみようかしら?」 となる訳です。

ご主人様も 自分の奥様がリサイタルなどを催し、拍手喝采を浴びる妄想もとっても心地よいですから、
「そうだね~~ やってごらんよ! 僕も精一杯サポートするからさぁ~」
となります。。。


さぁ ここで、奥様。 主婦モードからピアニスト戦闘モードに突入。

ご主人も最初のうちは、家事ほっぽられて食事がなかろうと、洗濯物を自分で洗おうと、
「これも愛、協力しよ~~ 頑張るぞ。」となる訳です。


さぁ、ここで奥様、長らく戦闘モード突入していませんでしたので、現役バリバリ時代のように指は
回らないわ、ノリは悪いわで・・・ 「こんなはずじゃぁ ><」と、結構パニクリます。。

しかし、ここは昔とった杵柄で 一に練習・二に練習・・・ ピアノの前に座って練習あるのみ。。


だんだん 形相は鬼のようになり、神経もピリピリしてきます。。


旦那様・・ 毎日外食で我慢して協力してきました。。
今日は せっかくの日曜日ですし、奥様も練習に根をつめすぎているようなので、いっそ気分転換で外食に
でも行こうと優しく誘います。。

旦那「今日は 外で夕食にしないぃ??」
奥様「この練習で忙しいのにどこに外食なんてする時間あるのよ~~~~~~!!!! むきー」

と、鬼の剣幕で怒りまくります。


一時が万事 こういう調子で、あの優しい嫁はどこにいったんだろう?? と クエスチョンマークが飛びまくり、 

リサイタルはできたが、夫婦は離婚と あい成る訳です。。(^^b


このお話、今日 工房に遊びにこられた、音楽家のご夫婦からお聞きし、
私的に脚色してみました。。。


 
 
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2012/11/24 (Sat) 22:56



こういう画面でたことありませんか?


新しいハードウェアーをインストールしたり、何か環境を変えたりすると出ることがありますが・・


今日の午後、設計作業とかしておりましたら、突然発生。
ま、普段は再起動すればなんてことなく解決するのがほとんどなのですが・・・

今日はブートに必須なファイルがぶっとんだらしく、どうやっても回復が無理で・・
かなり頑張ったのですが、復旧ならず。(><)

あきらめて、クリーンインストールとなってしまいました。

おかげで・・・ 午後からの予定が全部キャンセル・・(TT)  

あぅ~~

 
 
2012/11/19 (Mon) 09:14


あ~~~

露出オーバーで、写真真っ白ですね(TT)

ストップ名は プリンシパル グロスクインテの 10 2/3 というストップです。

大オルガンではフィート数の大きなパイプを装備しているのが大きな特徴の一つですが、
16フィートの開管だと約4.8mの長さ 32フィートにいたっては9.6m長となり装備するのにも
大変です。

ま、32フィートのパイプが装備されているかどうかもオルガンの大きさを云々するときの一つの
論点でもあります。

さて、、

音の音色を決定づける要素に音の倍音比率というものがあります。

たとえば、基音440Hzの「ラ」の音の第二倍音は880Hz,第三倍音は1320Hz,第四倍音は1760Hz・・・(ry

これら各倍音の強さの具合によって、フルートのような音になったり、ブザーの様な音になったり、トランペットの様な音になったりといたします。。。




さてさて・・・・

先ほどの 10 2/3のストップですが、、、実はこれ 32フィートの音の第3倍音になります。

16フィートのストップは第2倍音で、8フィートのストップは第4倍音です。


ここで 手品なわけですが・・

32フィートの 第2、第3、第4倍音のストップを入れて音をだしますと・・
人間のお耳が錯覚しまして、32フィートの基音が無いにもかかわらず、32フィートが鳴っているように聞こえてしまいます。。。


これにて、膨大なコストのかかる32フィートのパイプを実装せず、32フィートを鳴らすという手品の完成です。(^^b


ま、まやかしなんですがね・・・

意外に効果あるんですよ。。