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2012/06/18 (Mon) 14:10





ようやくここまできました(^^)


今日初めて、オルガンに風をいれ、音を出し始めました。

風箱というオルガンの心臓部の製作に狂いがあると、「空鳴り」といって、鍵盤弾かないのに音が出てしまう現象がおきることがあります。

製作責任者といたしましては・・ 最初に風をいれるのは、結構おっかなびっくりな訳です。

1台目は空鳴りもなく、一安心でした♪

いよいよ、今日から 整音作業にはいることになります。

一台目がある程度なるようになれば、そのデータをもとに、パイプのセッティングをあらかじめ済ませます。


整音については、また書きますが、かなり微妙な作業で、
おまけに切りすぎると元にもどせませんので、神経をつかいます。
(実際に切りすぎた場合は、救済手段はあるのですが、基本的には切りすぎ厳禁w)

これから当分は、「ぴ~~~」 「ぽ~~~」 と やる作業がつづきます。。。


 
 
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2012/06/16 (Sat) 19:40


いろいろ作っていると、「あ! やっちまったぜ・・(TT) 」 ってのは、ときどき起きるわけですが・・

この二つの木具。ある場所に使うために、ぐわんばって作ったのですが・・・

片方は、「どちょんぼ」の製品です。


どちらが、正しく、どちらが、失敗した ものでしょうか??

わかりますか?

結構、初歩的なミスで・・・

馬鹿だ なんやらだと・・ さんざん嫌味を言われ・・・(TT) orz

正解は後日にw



 
 
2012/06/15 (Fri) 12:52


精密旋盤を使用して、7mmの真鍮棒をけずりだし、真ん中に穴をあけます。




冶具を利用して 本体横にボール盤で穴をあけます。




このような、真鍮製のシュテルリングが完成いたしました。。(^^)b

あるところに使用するのですが、完全な手作りです。とっても手間かかってるんですよ。。。


 
 
2012/06/09 (Sat) 07:31
ふいごを鋭意作成中です!

使用する送風機はこんな感じ



モーター回りには冷却用の細工が施してあります。
普通だと、モーターの熱も一緒に風として送ってしまうのですが、この場合、風の温度が上昇しオルガンの調律を狂わす可能性があります。 この練習オルガンでは、モーターを冷却した風はオルガン用の風とは別にして、外部に排出することで、風の温度上昇を極力押させる工夫がされています。

このしかけ・・ 何十万円もするメーカー製の送風機にも無くて。当工房 オリジナルです。(^^)b





ふいごの枠は全て切り出しました。あとは接着・組立だけなのですが・・・


あわや 大チョンボをするところでしたよ・・・・(TT)(TT)
接着する箇所を ちょっくら誤解しておりましてね・・
そのまま着けたらあとで大騒ぎになるところでした。

くわばらくわばら・・・




 
 
2012/06/07 (Thu) 13:31


オルガン本体の方は、おおよそ完成。あとは、実際に鳴らして整音作業と、調律作業を残すのみとなりました。

で、次は、送風機&ふいご です。で、板を 切りだしているところ。。 

これ作らないと、鳴らないもんね。。。(^^b


写真右下には お約束の・・・・